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侍ジャパン28選手をPlayer Lensで見る|アジアプロ野球チャンピオンシップ2026代表メンバー・大会概要

2026年11月12日から15日まで東京ドームで開催される「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026」。10月7日に井口資仁監督が率いる侍ジャパンの出場予定選手28人が発表されました。今回は大会の出場条件や代表メンバー、オーバーエイジ枠、試合日程を整理しながら、Player Lensで2026年のNPB成績と一緒に見るポイントをまとめます。

Player Lensで日本代表を見る

大会概要と代表メンバーを確認しながら、NPB所属選手の2026年シーズン成績を一緒に見られます。

Player Lens「日本代表・国際大会」を見る
目次
  1. アジアプロ野球チャンピオンシップ2026とは
  2. 24歳以下だけではない出場条件
  3. 侍ジャパン代表メンバー28人
  4. オーバーエイジ枠は正木・山口・辰見
  5. Player Lensで見るポイント
  6. 巨人からは竹丸・森田・佐々木俊輔
  7. 日本代表の試合日程
  8. APBCの試合規定
  9. 今後の日本代表・国際大会でも更新

アジアプロ野球チャンピオンシップ2026とは

アジアプロ野球チャンピオンシップは、日本、オーストラリア、チャイニーズ・タイペイ、韓国の4チームが参加する国際大会です。2026年大会は11月12日から15日まで東京ドームで行われます。

項目内容
大会名ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026
開催期間2026年11月12日~11月15日
開催球場東京ドーム
参加チーム日本、オーストラリア、チャイニーズ・タイペイ、韓国
選手登録28人
基本の出場条件24歳以下、または入団3年目まで
オーバーエイジ枠29歳以下を3人まで

WBCなどのフル代表とは違い、若い選手を中心に編成するための条件が決められている大会です。代表選手を見るときは、年齢だけでなくNPBへの入団年数も確認すると分かりやすくなります。

「24歳以下」だけではない代表の出場条件

今回の大会で特に確認しておきたいのが選手の出場条件です。

  1. 24歳以下の選手。
  2. 年齢が24歳を超えていても、入団3年目までの選手。
  3. 上記とは別に、29歳以下のオーバーエイジ枠を3人まで登録可能。

つまり、24歳を超えた選手がすべてオーバーエイジ枠になるわけではありません。

例えば巨人の森田駿哉は1997年2月11日生まれ、佐々木俊輔は1999年11月6日生まれです。2人とも年齢だけなら「24歳以下」には入りませんが、2023年ドラフトで指名され、2024年に入団したため、2026年は入団3年目。通常の出場条件を満たします。

年齢だけで見ると少し分かりにくい大会ですが、「年齢」と「NPBに入ってからの年数」の両方を見ると、代表選考の仕組みが見えやすくなります。

また大会規定には、チーム編成が困難な場合、他団体の了承を得たうえで25歳以下・2001年1月1日以降生まれの選手を登録できる特例も設けられています。

侍ジャパンの代表メンバー28人

10月7日に発表された侍ジャパンの出場予定選手は、投手13人、捕手3人、内野手7人、外野手5人の計28人です。

※以下は2026年10月7日の侍ジャパン公式発表時点。所属球団も同日時点です。

投手

背番号選手所属
11吉田聖弥中日
12竹丸和幸巨人
14石田裕太郎DeNA
16武内夏暉西武
19髙橋宏斗中日
21金丸夢斗中日
22髙太一広島
26鈴木豪太ソフトバンク
28松本健吾ヤクルト
45九谷瑠楽天
47森田駿哉巨人
52篠原響西武
56中森俊介ロッテ

捕手

背番号選手所属
5松尾汐恩DeNA
7小島大河西武
33進藤勇也日本ハム

内野手

背番号選手所属
1宗山塁楽天
8渡部聖弥西武
10佐々木泰広島
25庄子雄大ソフトバンク
31正木智也ソフトバンク
51山口航輝ロッテ
54山縣秀日本ハム

外野手

背番号選手所属
4度会隆輝DeNA
6西川史礁ロッテ
44佐々木俊輔巨人
63長谷川信哉西武
69辰見鴻之介広島

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オーバーエイジ枠は正木・山口・辰見の3人

今回、オーバーエイジ枠で選ばれたのは正木智也、山口航輝、辰見鴻之介の3人です。

井口監督は、正木と山口について今季の活躍に加えて、若い選手を引っ張る役割にも期待していると説明。辰見については、さまざまな勝ちパターンを作るために「足」が必要になるという考えから選考したと話しています。

オーバーエイジ枠は、単純に実績のある選手を3人足すだけではありません。打線の中心を担う選手だけでなく、短期決戦で必要になる役割まで考えて使われていることが分かります。

代表メンバーをPlayer Lensで見るポイント

代表メンバーを一覧で見るだけでも面白いですが、Player Lensでは普段のNPBでの成績と一緒に確認できます。

  1. 投手:防御率、登板数、勝敗、投球回、奪三振などからシーズンでの役割を見る。
  2. 野手:打率、本塁打、打点、出塁率、長打率などから打撃の特徴を見る。
  3. 代表発表とNPBをつなげる:「2026年にどんなシーズンを送って代表入りしたのか」を確認する。

代表戦で初めて知る選手がいたときも、シーズン成績を見ると、先発として投げてきた投手なのか、長打を期待されている打者なのか、出塁や走塁にも特徴があるのかといった部分をつかみやすくなります。

28人が2026年のNPBでどんなシーズンを送ったのか。そこから大会を見るのも、今回の楽しみ方のひとつです。

28選手をPlayer Lensで見る

巨人からは竹丸和幸・森田駿哉・佐々木俊輔

巨人からは竹丸和幸、森田駿哉、佐々木俊輔の3人が代表入りしました。さらに、村田善則コーチがバッテリーコーチとして参加します。

竹丸和幸

竹丸は2002年2月26日生まれの左腕です。巨人での2026年シーズンを経て、国際大会でどんな投球を見せるのか楽しみな一人です。

代表には髙橋宏斗、金丸夢斗、武内夏暉など各球団の若い投手もそろっています。普段は別々の球団で投げている投手たちが、短期決戦の中でどのような役割を任されるのかも見てみたいところです。

森田駿哉

森田は今回の大会条件が分かりやすく表れている選手でもあります。

1997年生まれですが、2024年入団のため2026年は入団3年目。年齢ではなく「入団3年目まで」の条件で代表に入ることができます。

社会人野球も経験してきた左腕が、若い選手を中心にした代表の中でどんな投球を見せるのか注目したいです。

佐々木俊輔

佐々木も2024年入団で、2026年が3年目になります。

今季はNPB公式戦で123試合に出場し、代表では外野手5人の中に入りました。短期決戦では打撃だけでなく、守備や走塁も含めてどのような起用になるのか見てみたい選手です。

3人とも同じ巨人の選手ですが、代表入りまでの条件や役割はそれぞれ違います。Player Lensでは3人の2026年シーズン成績も確認できるので、普段の巨人戦と代表戦をつなげながら見ていきたいと思っています。

日本代表の試合日程

日本は最初の3日間でチャイニーズ・タイペイ、韓国、オーストラリアと対戦します。

日付開始対戦カード
11月12日19:00チャイニーズ・タイペイ-日本
11月13日19:00日本-韓国
11月14日12:00オーストラリア-日本
11月15日11:003位決定戦
11月15日19:00決勝戦

予選の結果によって、11月15日の3位決定戦または決勝戦へ進みます。

APBCならではの試合規定も確認しておきたい

アジアプロ野球チャンピオンシップ2026では、NPBのレギュラーシーズンとは違う試合規定も予定されています。

項目規定
ピッチクロックあり。時間は調整中
投球制限なし
ピッチコム使用可
DH全試合で採用
リプレイ検証あり(失敗1回までは継続可)
延長9回終了時同点の場合、無死一・二塁から継続打順でタイブレーク
コールド7回以降10点差以上。決勝戦を除く
使用球WBSC国際公認球

特にタイブレークでは、走塁やバント、継投など、普段のNPBとは違った采配を見る場面もありそうです。

※試合規定は2026年10月8日時点では予定。主催4団体の協議を経て最終決定される予定です。

若い代表選手を「その後」まで追えるページに

今回作ったPlayer Lensの「日本代表・国際大会」は、アジアプロ野球チャンピオンシップ2026だけを見るためのページではありません。

今後ほかの日本代表戦や国際大会が行われたときにも、大会ごとの代表メンバーやNPBシーズン成績を確認できる場所として更新していく予定です。

代表選手が発表されたときに選手を知る。普段のNPBでの成績を見る。実際の代表戦を見る。そして大会後に、また所属球団でその選手を見る。

国際大会をきっかけに、普段あまり見ていなかった球団の選手を知るのもプロ野球を見る楽しみのひとつです。アジアプロ野球チャンピオンシップ2026を見る際には、気になった選手をPlayer Lensでも見てみてください。

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